突然今まで使っていたパソコンが故障したとします。どうやらマザーボードが原因らしく、内蔵のハードディスクを取り出し他のパソコンに外部装置として接続すると、フォルダがちゃんと開きます。とりあえず自分のデータをこちらにコピーしようと思って、Documents and Settingsフォルダの中にある自分のユーザー名のサブフォルダをダブルクリックしたら、「権限がないからダメ」ということで開くことができません。そういえば自分のアカウントにパスワードを設定していたことを思い出しました。このパスワードを外したいのですが、もとのパソコンを起動することはもうかないません。こういう場合はどうすればよいでしょうか?
こういう場合は "Take Ownership"、そのフォルダの所有権を取得してしまえばよいのですが、Windows 2000のときにはあったセキュリティタブ(目的のフォルダを右クリック>プロパティをクリック>プロパティウィンドウ内)がWindows XPではでてきません。こういった状況のためだけに、Windows 2000がインストールされたパソコンを1台キープし続けなければならないと私はずっと誤解していましたが、正しくはWindows XPにもセキュリティタブはあったのでした。"Simple Filesharing" 簡易共有というオブラートみたいなものがセキュリティタブを覆い隠しているので、それを無効にすればいいだけのことでした。
以下はどちらも英語のページへのリンクですが、右上にあるArticle Translationというコーナーで表示を日本語に変更することができます。
所有権を取得する方法を説明しているページ
簡易共有を無効にする方法を説明しているページ
1 コメント:
この作業ができるのは、Windows XP Professionalに限られます。Windows XP Home Editionは、簡易共有をオフにすることはできません。
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