2007年4月2日月曜日

パスワードがかかっているフォルダを開く方法

突然今まで使っていたパソコンが故障したとします。どうやらマザーボードが原因らしく、内蔵のハードディスクを取り出し他のパソコンに外部装置として接続すると、フォルダがちゃんと開きます。とりあえず自分のデータをこちらにコピーしようと思って、Documents and Settingsフォルダの中にある自分のユーザー名のサブフォルダをダブルクリックしたら、「権限がないからダメ」ということで開くことができません。そういえば自分のアカウントにパスワードを設定していたことを思い出しました。このパスワードを外したいのですが、もとのパソコンを起動することはもうかないません。こういう場合はどうすればよいでしょうか?

こういう場合は "Take Ownership"、そのフォルダの所有権を取得してしまえばよいのですが、Windows 2000のときにはあったセキュリティタブ(目的のフォルダを右クリック>プロパティをクリック>プロパティウィンドウ内)がWindows XPではでてきません。こういった状況のためだけに、Windows 2000がインストールされたパソコンを1台キープし続けなければならないと私はずっと誤解していましたが、正しくはWindows XPにもセキュリティタブはあったのでした。"Simple Filesharing" 簡易共有というオブラートみたいなものがセキュリティタブを覆い隠しているので、それを無効にすればいいだけのことでした。

以下はどちらも英語のページへのリンクですが、右上にあるArticle Translationというコーナーで表示を日本語に変更することができます。

所有権を取得する方法を説明しているページ

簡易共有を無効にする方法を説明しているページ

1 コメント:

スズキゴン さんのコメント...

この作業ができるのは、Windows XP Professionalに限られます。Windows XP Home Editionは、簡易共有をオフにすることはできません。