ホームページの制作は、Google Page Creatorというオンライン上の編集ソフトを使います。簡単なことしか出来ない、思った通りにいかないという理由で、Google Page Creatorはそれほど高い
評価を受けているわけではありませんが、私は自分のクライアントに勧めています。Googleだからいずれよいものが出てくるだろうという期待と、クライアントがトラブったときも、私が替わりにログインすれば修正できるという安心感があるからです。クライアントのパソコンにインストールされたホームページ編集ソフトだったら、こうは行きません。
ホームページをつくりたいんだけどと相談してきた人には一応に「予算がないならGoogle Apps。ホームページ編集ソフトは今すぐ捨てなさい。」と答えています。今数えてみたら、WindValley Sailing Schoolのホームページは私にとって5つ目のGoogle Appsサイトでした。
もちろん私がデザイン管理しているという意味ではなくて、乗り換えに成功したという意味です。自分のことは自分でやっていただく。これが基本です。
WindValley Sailing Schoolのボブ校長と「Google Appsへの乗り換え」を話し合っているときに、彼がものすごくいいことを言いました。
ブログはどんどんつくればいい。プロジェクトごと、1回のクルーズごとにつくればいい。どうせ無料なんだから。プロジェクトが終われば、ブログも終わればいい。Google Appsを使ったホームページに、それらのブログへのリンクを張っておけば、どれが現在進行中でどれがアーカイブだかが簡単にわかる。整理する必要もない。ちょうど自分のホームページにブログの投稿を表示させることに成功したときでもあったので、彼の話を聞いて、私の中で「あ、そうか」と、すとんと落ちたものがありました。ブログは「公開する日記」というよりもむしろ、コンテンツを格納しておくためのデータベースなんであります。世間の目を意識しながら書く日記だと思うと、なんとなく肩肘はって書きにくくなりますが、自分のファイルを保管しておくフォルダだと思うと、なんでも書き出しておけます。ブログにしておけば、メンテナンンスフリーでどこからでもアクセスすることができます。こんな便利な手帳が今までにあったでしょうか?
自分のホームページ(自分専用のドメイン名)をもっていると、いろんなところに散在しているブログ、画像、ビデオを束ねておけるから便利だよと、今時のホームページはそれぐらいの意味しかもっていないように思います。
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