2台以上のPCでファイルを同期してくれるDropbox

ただいま、私の中で一押しのWebサービスがDropboxです。Windows版、Mac版、Linux版が用意されているプログラムをダウンロードしインストールすると、マイドキュメントフォルダもしくはホームディレクトリの下に新しいフォルダができあがります。あとはそのフォルダの中にファイルを放り込むだけです。2台以上にインストールし、同じアカウントを設定すれば、2つのフォルダの中身は同じになります。WindowsとMacの間でファイルのやりとりが簡単に行えるようになったため、私の場合、USBのメモリースティックが不要になってしまいました。
2台以上のPCで同期が取れていることのメリットは、ファイルが転送が楽になったということに限りません。Dropboxフォルダに置かれたファイルは、必ずコピーがとられていますので、お互いがお互いのバックアップとしても機能しているのです。どのPCが故障しても、残ったPCで作業が続行できる、データをなくす心配がないというのはとても心強いです。今のところ1台しかPCをお持ちでない人もこのサービスを利用すべきだと私は思います。
Dropboxが与えてくれる安心はそれだけでない

私がDropboxをもっとも評価している点は、同期でもなく、バックアップでもありません。履歴管理です。dropboxのホームページにログインすると、そこでもDropboxフォルダの中身(ファイル一覧)を見ることができるのですが、それぞれのファイルについて、履歴がとられています。したがって、30分前の状態に戻すことや、3日前の状態に戻すことができます。コードを書いていると、知らず知らずのうちにどつぼにはまってしまって、にっちもさっちもいかなくなることがあります。私はこの機能を使って前の状態に戻すことで救われたことが何度もあります。
気になる料金体系は?
無料アカウントでも2GBまで保存することができます。年間99ドル支払って有料アカウントになると50GBまで保存することができます。とりあえず今は2GB以内に収まってしまっているので、無料アカウントを使い続けていますが、いくら払っても惜しくない、なくなると困ってしまうサービスだと思っています。
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