2009年4月3日金曜日

連絡先をどこに集約するか?のひとまずの結論

3年前にMicrosoft OutlookからGmailに乗り換えて以来、ずっと悩みの種だったのが「連絡先をどこに集約するか?」ということでした。Gmailの連絡先の機能が貧弱だったということもあり、いろいろなサービスを使いつつ、満足できずに渡り歩いていました。ある時期はPlaxoを使っていましたし、Macのアドレス帳に入れていたこともあります。MobileMeも試してみましたが、やっぱりメールがGmailなので、年間100ドル支払う価値を見いだすことができませんでした。

今年の2月にGoogle Sync for iPhoneが発表されました。Gmailの連絡先とiPhoneの連絡先が同期するようになりました。これで外出中も、Windowsを使っている時も、Macを使っている時も、たったひとつの連絡先を参照していられるようになりました。Google Syncは、GoogleカレンダーとiPhoneのカレンダーも同期させているので、iPhoneユーザーでなおかつGmailを使っている場合は、必須のサービスといえるでしょう。

Google Syncの設定方法(英語、公式)

Google Syncの設定方法(日本語、記事)

ただし、このサービスには大きな欠点がありまして、iPhoneの連絡先でアイウエオ順に並びません。漢字順(?)に並んでいるので、右にあるクイックスクロールバー(勝手に命名)がまったく役に立ちません。これはGmailの連絡先にフリガナがないからです。


私なりの解決方法は「名前はすべてローマ字で登録する」です。鈴木ゴンならば "Gon Suzuki"と入力します。あとはiPhoneの設定のほうで、連絡先の並び替え順序・表示順序ともに「姓、名」と設定すれば "Suzuki, Gon" となってSの欄に表示されます。漢字のほうはメモに書いておきます。

ローマ字順に並んでいるのも変だよとおっしゃる方には不向きなソリューションかもしれませんが、私はこれで満足しています。

昔はOutlookから離れるなんて無理だと思っていたのに、今はGoogleにどっぷり浸かっています。そんな感じで、2,3年の内に今度は、Google離れしている。そんなことが起こるのかどうかはわかりませんが、「メールはGmail、スケジュール管理はGoogleカレンダー、連絡先はGmailの連絡先、外出したらiPhone」という組み合わせを、ひとまずの結論とします。

1 コメント:

singamaraja さんのコメント...
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