
今年の年末に、Windowsの新しいバージョンである Windows 7 がリリースされるそうです。RC (Release Candidate) 版が一般公開されましたので、日本語化について調べてみました。
64ビット版の英語バージョンをダウンロードし、Mac OS X上のVMware Fusionにインストールしました。
64ビット版のほうが少し動作が速いという記事を読んだからです。Windows 7 からは、64ビット版が普通に流通されるようになるらしいということころに、私のオタク心はちょこっとくすぐられてしまいました。
日本語を読むことについて
日本語を読むことについては、なにも作業する必要はありません。いきなり日本語のホームページを開いても、文字化けすることなくちゃんと表示されます。これは Windows Vista のときから達成されていたことですが、Windows 7 はだいぶフォントが綺麗になりました。

日本語を書くことについて
日本語を書けるようにするには相変わらず作業が必要ですが、昔に比べると単純になり、全部で9回クリックするだけとなりました。まずスタートメニューの Control Panel をクリックします。これが1回目。そして、Control Panel の中の Change keyboards or other input methods をクリックします。これで2回。

Region and Languages ウィンドウの Keyboards and Languages タブをクリックし、そこに登場する Change keyboards ... ボタンをクリックします。3, 4 ...

Add... ボタンを押して、5回。

追加できる言語の候補がアルファベット順にたくさん表示されます。Jの項目を探して下にスクロールしていき、Japaneseを見つけたところでそれをクリック、出てきたKeyboardもクリックして、その下にあるMicrosoft IMEをクリック。これで都合8回。最後にOKボタンを押して終わりです。

Microsoft IMEを使う
以上の作業を行うと、スタートバーに、ENのマークが登場します。

このENマークをクリックして JP に切り替えると、Microsoft IME が使えるようになります。

実際に日本語を入力するときは、Aのマークを、ひらがなを意味する「あ」のマークに変えてからタイプしはじめます。


以上の作業は、ユーザーの権限が Administrator (管理者)であろうが、Standard User(一般ユーザー)であろうが、関係なしに行うことができます。途中でDVDメディアを入れろとか、再起動しろとか、要求されることもありません。Windows 7 の日本語化はかなりスムースになりました。

Windows 7 個人的な感想
ちょこちょこっと触っただけですが、全体的にすっきりした印象を持ちました。余計なプログラムがごちゃごちゃ入っているわけではありませんし、クリックすればきびきびと動きます。インストール作業も、ほとんど何もしないで終わりましたし、待ち時間もそれほどではありませんでした。パソコンはすでにコモディティ(一般消費財)となっているので、熱狂的なWindows 7 ブームが起こるとは想像しがたいですが、これならばすんなりと市場に受け入れられるんじゃないかと、そんな風に感じました。
1 コメント:
アメリカに住んでいますが、いつもPCを更新するたびに助かっています。ありがとうございます。今回wnidows7 home premium(64bit)のSony VAIOをこちらで購入し、上記手順で早速試しています。結果日本語記入は問題なくできるようになりました。ところが、以前よりxpで使用していたDVDWRITER(Sony Nero)をインストールし、日本語で使用としたところ、すべての文字が”?”に文字化けしました。その他のソフトでも後で追加したものは(例えばビデオカメラ(CAM Corder/Victor製付属のソフト)でも日本語で使おうとするとすべて?に文字化けします。これは何が原因で、解消する為にはどうすればよいか、もし良いアイディアがございましたら、アドバイスお願いできませんでしょうか。
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