2009年1月30日金曜日

ひさびさにお問い合わせをいただきました

ボストンにお住まいのNさんから、こんなお問い合わせをいただきました(抜粋)。
(Windows Vistaの日本語化についての)ビデオの中では、ワードパッドで実演されていましたが、英語版のワードやエクセルでも同様に日本語が打てるようになるのでしょうか。また、新しいPCで日本語版のCADソフトを使いたいのですが、ビデオのように設定すれば英語版のWindows Vistaでも、このCADソフト上で日本語の表示・入力ができるようになると考えて宜しいでしょうか。
Nさんがおっしゃっているビデオというのは、以下のページで見ることができます。

Windows Vistaを日本語化すれば、英語版のアプリケーションでも日本語が打てるようになりますか?
それはそのアプリケーションが多言語に対応しているかどうかにかかっています。マイクロソフトのオフィス製品群については、バージョン2000以降であれば多言語対応しています。古いアプリケーション、マイナーなアプリケーションの中には多言語対応していないものもありますが、とりあえず自分で試してみるのがよろしいかと思います。特に不具合がなければ使い続け、不具合があれば使うのをやめます。多言語対応具合が一目でわかる一覧表は、残念ながらありません。

Windows Vistaを日本語化すれば、日本語版のアプリケーションもインストールできるようになりますか?
ビデオで説明されていることに加えて、やるべき作業があります。詳しくは以下の投稿をご覧ください。
誰も保証してくれませんが、おそらくインストールできるようになります。

ひさびさのお問い合わせにお答えして思ったこと
Windows Vistaの日本語化のビデオを作成したのはもう2年前のことでありました。改めて時の流れの速さに驚きました。発売当初のWindows Vistaの評判は散々でありましたが、2年経った今もあまり変わった感じがしません。そういう評価で決定ということなんでしょうね。
先週ひさしぶりに秋葉原に行きましたが、ショップのソフトウェアのコーナーが大幅に縮小されていることに驚きました。そういえば自分もソフトウェアパッケージなんて最近購入していません。多言語対応アプリの一覧表をつくる必要性もまったく感じていません。
Windows Vistaの次のバージョンであるWindows 7が発売になったときには、ソフトウェアコーナーに列ができるのかどうか? 一緒に買わなきゃと思うソフトがあるのかどうか? はなはだ疑問です。
最近話題のネットブックには光学ディスクがついていません。ソフトウェアパッケージがこの世から消滅してしまう日もそう遠くはないような気がしました。

2009年1月23日金曜日

アイコン変更


こうやってふたつ並べてみますと、おそらく「昔のほうが良かったんじゃないか? なんで変えるんだ!」というご意見が大多数を占めるんじゃないかと想像してしまっているわけですが、心機一転ということで変更させていただきます。

旧アイコンは石原愛さんという元同僚につくってもらったものです。おそらく1999年の話だったと思います。10年経ちました。よく働いてくれましたが、そろそろ潮時でしょう。

新アイコンは自分でつくりました。運転免許証の写真をもとに消しゴムハンコに挑戦してみました。輪郭をなぞって目と鼻と口を描いただけなのにそっくりで、つくった本人も驚きました。

どんなに下手っぴいでも自分でやってみる。まず自分の手足を使う。この精神を忘れないために、しばらく自作アイコンでいきたいと思います。

ブログ再開


前回の投稿が去年の7月ですから、約半年ご無沙汰してしまいました。今日からブログを再開いたします。ひょんなことから人に「ブログを書くべきですよ」とアドバイスし、手取り足取りその人のために準備していたら、なんだか自分もブログを書きたいなと思うようになりました。まさに教えることは教わることであり、アドバイスすることはアドバイスされることであったわけです。

今までと大きく状況が変わったことは、10年の海外在住が終わり、日本に戻ってきたということです。このブログは東京から発信されます。今まで「海外にお住まいの日本人/日本語ユーザーに役立つ情報を提供していきます」と謳ってきましたが、今後は反対に海外の事情に疎くなっていく一方であります。いったいどんな情報を提供できるのか? 自分にも皆目検討がつきませんが、何かを書いていきたいと思います。

日本に戻ってきて変わったことと言えば、ラーメンが大好きになって、ラーメンばっかり食べているということも挙げられますが、やっぱり自分が携帯に大きく依存していることでしょうね。電車に乗っているときに携帯がないと困ります。iPhoneのバッテリーが切れてしまったときには、裸で電車に乗ってしまったような、いたたまれない気持ちになりました。けれどもiPhoneで電話をしたことは一度もありません。携帯はケータイであって、電話ではないのです。

いずれ登場してくるであろうWindows 7の日本語化については、どなたか別の人にお願いすることにして、自分はなにか違うことを書いていくつもりです。